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カップルのラブラブムードを一瞬で修羅場に変えるのが「浮気」! 恋愛とは切っても切り離せない厄介な問題だけど、SWEET BLACK女子にとって浮気の境界線ってどこまでなの? 実際にSWEET BLACKコミュニティ「SWEET BLACK LOUNGE」のメンバーへ「『浮気じゃない!』と判定するボーダーライン」について聞いてみました!
アンケートの結果は、次の通り。
●メールをする 14%
●電話をする 11%
●2人きりで食事をするor飲みに行く 35%
●手をつなぐ 23%
●体の関係を持つ 14%

1番多かったのが「2人きりで食事をするor飲みに行く」までが許せるけど「手をつなぐ」から浮気という人。その答えを選んだ人のコメントを見てみると
「好きでもない女の子と手をつなぎますか!?」(ケチャーりん大佐さん)、「私は、手つないだら嫌だなぁ……。だって、どんなに仲良くても手はつながなくない!?」(S姉さん)、「体に触れたら浮気ー!!! 手とか繋がれるのも嫌です」(あきちゅさん)
とのこと。
“食事まではOKだけど、彼氏と相手の肌と肌が触れ合うなんて……いやぁぁ!”というのが「手をつなぐ」から浮気になる主な理由なよう。

アンケートに答えてくれたメンバーの中には、
「全て許す。で! 私も同じ事する」(スノードロップさん)
と大胆な宣言をしてしまう人もいれば
「私と付き合っているのにも関わらず、彼は浮気相手と半年間同棲してました。今その彼とまだ一緒にいる自分がすごいなと思いました」(Ms.T.B.a.k.a.J**)
なんて、“結局、浮気はOKなんじゃん!”という人もいました。

ただ、
「体の関係があっても、あたしが1番なら遊び。話しただけでもあたしが優先されなかったら浮気」(☆FuYu☆)、「メールとか電話だけでも、下心がある時点で浮気だと思うなあ」(しーちャん)
なんていう「気持ちが離れちゃうのは浮気の始まりだと思います」(akiさん)と同じ意見のコメントがちらほら。やっている行為よりも気持ちが浮ついているのがわかったら、もうアウト! ってことですね。

なんだかんだボーダーラインがあっても、この意見が女子の本音なのかも。嫉妬深くてごめんなさい! でも、それだけ彼氏想いだってことで!
シェイクスピアの悲劇「ハムレット」が、設定を現代のアメリカに置き換えて映画化されることになった。

米ハリウッド・レポーター誌によると、「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュがハムレット役で主演、「トワイライト/初恋」のキャサリン・ハードウィック監督がメガホンを取るとのこと。2人は、05年の「ロード・オブ・ドッグタウン」でもコンビを組んでいる。

「ハムレット」は、あまりにも有名なデンマーク王子ハムレットの悲劇だが、今回の新作では舞台を現代のアメリカに移し、父を殺された青年が、復讐のために叔父を殺すか否かで苦悩するという一種のサスペンススリラーになるという。リバティ・メディアの製作で、「ミルク」のダン・ジンクスとブルース・コーエンがプロデュース、「フィラデルフィア」でアカデミー賞にノミネートされた脚本家ロン・ナイスウェイナーが脚色にあたる。

過去に映画化された「ハムレット」のなかでは、48年のローレンス・オリビエ版が最も名高いが、ほかにも96年のケネス・ブラナー版、90年のメル・ギブソン版(フランコ・ゼフィレッリ監督)、そしてやはり現代アメリカを舞台にした2000年のイーサン・ホーク版(マイケル・アルメレイダ監督)などがある。

東宝、月間歴代新記録で4月を“走破”

f28f9ca3.jpg東宝が好調な成績を続けており、4月は興行収入49億4649万円を記録し、同月の歴代新記録を樹立したことがわかった。これまでの記録だった2007年の49億3328万円を上回った。ちなみに、1~4月の同社の累計興収は160億0319万円で、前年対比で103.6%だった。

例年の4月は、これまで『ドラえもん』『名探偵コナン』『クレヨンしんちゃん』の3シリーズが安定した成績を続けてきた。今年は、とくに『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』が好調で、興収33億円以上が確実な情勢。その成績の大部分が4月分に加算されたことが大きかった。また、『クローズZEROII』も30億円以上と、大きく貢献した。

昨年の東宝は、4月26日に公開された『少林少女』(15億1000万円)などの期待作が目標を下回り、決して満足のいく前半ではなかった。軌道に乗り始めたのは、6月7日公開の『ザ・マジックアワー』(39億5000万円)と、同28日公開の『花より男子ファイナル』(77億5000万円)から。今年は、前半から期待作の成績のバランスがよく、こうした流れが4月も続いていたと言える。

今月9日(土)の公開以降、大ヒットしている『余命1ヶ月の花嫁』は、30億円前後の興行展開を見せ、5月も4月の成績を上回る可能性がある。さらに、30日(土)に『ROOKIES-卒業-』、6月6日の『ハゲタカ』と話題作がめじろ押し。今のところ、映画界における東宝の優位性にまったく揺るぎはない。
Ken 写真集
こんにちはーKenです○(≧∇≦)○ 自分の撮影した写真を掲載

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